タイトルからして情報量が多い回だった。 また、この作品を通してやりたいこともなんとなく見えてきている気もした。 →前回の怪文書 大好きの選択をしなければならなかったせつ菜と、両方を選べたせつ菜 傷つかなければ『LIKE IT!LOVE IT!』にたどり着けな…
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