自分用も兼ねて、需要別にランキングを作ってみました。
ガチャ引く参考までにどうぞ。
- とにかく推しが引きたい人向け
- 【中級者向け】特定のカードが欲しい!
- 【中級者向け】恒常キャラにしかできない仕事ができるキャラが欲しい!①
- 【中級者向け】恒常キャラにしかできない仕事ができるキャラが欲しい!②
- 【初心者向け】とりあえず序盤頼りになる子を引いてスタートしたい!
とにかく推しが引きたい人向け
URが出た場合、それが推しである確率をまとめました。
恒常UR | 推しヒット率 | |
穂乃果 | 5 | 9.8% |
ことり | 5 | 9.8% |
海未 | 4 | 7.8% |
真姫 | 6 | 11.8% |
凛 | 7 | 13.7% |
花陽 | 5 | 9.8% |
にこ | 7 | 13.7% |
絵里 | 5 | 9.8% |
希 | 7 | 13.7% |
μ’s | 51 |
千歌 | 5 | 9.8% |
梨子 | 7 | 13.7% |
曜 | 4 | 7.8% |
ルビィ | 6 | 11.8% |
花丸 | 5 | 9.8% |
善子 | 7 | 13.7% |
ダイヤ | 6 | 11.8% |
果南 | 5 | 9.8% |
鞠莉 | 6 | 11.8% |
Aqours | 51 |
ニジガク
歩夢 | 6 | 14.0% |
かすみ | 4 | 9.3% |
しずく | 5 | 11.6% |
果林 | 6 | 14.0% |
愛 | 5 | 11.6% |
彼方 | 3 | 7.0% |
せつ菜 | 3 | 7.0% |
エマ | 3 | 7.0% |
璃奈 | 6 | 14.0% |
栞子 | 0 | 0.0% |
ミア | 1 | 2.3% |
嵐珠 | 1 | 2.3% |
ニジガク | 43 |
例えば、筆者は真姫、梨子、歩夢推しなのですが、とにかく推しが欲しい!という場合、それぞれのガチャURが推しである確率を比較すると、μ’sの真姫が11.8%、Aqoursの梨子が13.7%、虹ヶ咲の歩夢が14%となっています。
となると、私の場合は優先度は虹ヶ咲>Aqours>μ’sとなります。
また、持ってないキャラが欲しい!という場合や、特定のカードが欲しい!という場合はAqoursとμ’sは1.9%、虹ヶ咲は2.3%で計算しなおしてください。
たとえば、私は歩夢と梨子をコンプリートしていて、恒常の真姫は1枚だけ持っていないキャラがいるのですが、その場合、私が「推しの中で持っていないカード」を入手できる確率は、Aqoursと虹ヶ咲が0%、μ’sが2.3%となります。
【中級者向け】特定のカードが欲しい!
解説の流れがあるので、先にこちらについて解説しておきます。
ある程度戦力が揃ってくると、漠然と「つよいカード」ではなく、「自分の編成に今足りていないのはこういうカードだから、そこを埋められるカードが欲しい!」といった場面が出てくると思います。
例えば、チャレンジ楽曲のような大ダメージを受ける曲を攻略したいから、「ダメージ軽減」が欲しい!とか、スクスタビッグライブで特技発動回数を増やして有利になりたいから、「作戦切り替え時特技発動率アップ」の花陽が欲しい!みたいな。
その場合は、同じ要領です。
各グループから、条件に合うキャラをピックアップして、Aqoursとμ’sは1.9%、虹ヶ咲なら2.3%で計算すれば、条件に合うキャラが出る可能性が高くなります。
例えば、欲しいカードがμ’sに12枚、Aqoursに13枚、虹ヶ咲に11枚なら、それぞれμ’sが22.8%、Aqoursなら24.7%、虹ヶ咲なら25.3%となります。
【中級者向け】恒常キャラにしかできない仕事ができるキャラが欲しい!①
限定キャラにも真似できない、独自の役割を持つカードをピックアップしてみました。
「作戦切り替え時特技発動率アップ」 1枚
「ライブスキルでスタミナ回復を持ち、発動機会が多いカード」 2枚
「減少効果を解除できるカード」 2枚
基本的にはAqours1択になりますが、「梨子や曜は持ってるけどかすみや花陽は持ってない!」という人は、他2つも候補になります。
ちなみに、これらのキャラは凸することにも価値があるので、持っていてもガチャを回す意味があるので、Aqoursを回すのが正解になる人が多い気もします。
【中級者向け】恒常キャラにしかできない仕事ができるキャラが欲しい!②
フェス限やパーティー限になくて恒常キャラにのみ存在する能力として、ダメージ軽減があります。
高難易度曲を攻略するにあたってカギになるカードなのでこれも集めておきたいカードです。
効果量が25%以上のものをピックアップしました。
【初心者向け】とりあえず序盤頼りになる子を引いてスタートしたい!
*1:ちなみに、最終強化後のステータスが基準になっているので、育成やバフ等で補正がかかってもマイナス補正が入るか入らないかは変化しないそうです